早期退職まで残り2週間

気持ちの問題

3月31日の早期退職まであとわずか。

2週間を切っています。

ようやく有給休暇を消化できる段取りができて、今の会社に出勤するものも残り2日となりました。

飲み会ラッシュ

2月と3月の飲み会の回数は合計10回。

特に3月に入ってからは飲み会のお誘いが多くなりました。

私が早期退職することを知って、人を募って開催してくれる訳ですから有り難い限りです。

しかも、多くの場合、飲食代は受け取ってもらえません。

支店の役席が出席するような少々お堅い飲み会の際には「寸志」を準備して多少はお返ししましたが、数名で集まったり、ごく親しい人で集まる飲み会の際には、ある意味潔くお礼を言って甘えさせてもらっています。

この点についても有難い限り、というのが正直なところ。

今後の人生でお返しできるご縁があればと思っています。

早期退職に否定的な意見への対応要領

昨年10月に早期退職制後に応募してから、40歳代の私が早期退職することについてさまざまな意見を聞いてきました。

肯定派もいれば否定派もいる。

もちろん否定的な意見を言う人達は、良かれと思って言って(くれて)いる訳ですから、私はその否定的な意見をあえて否定するつもりはありません。

私の考えとは違う、というだけのこと。

なので、多くの場合、笑顔で「ご心配いただいてありがとうございます」と言って乗り切ってきました。

もちろん内心は、色々と言いたいと思うこともあるし、言ってしまったこともありました。

でも、早期退職の是非について、わざわざお互いを否定し合う必要もない。

で、私の場合は笑顔で「ありがとうございます」の一択でした。

これ以上の方法は今のところ思いつきませんd( ̄  ̄)

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